これまでの人生で北海道旅行に3回行きました。1回目は、卒業旅行。2回目は、友人が結婚することが決まって最後の旅行。3回目は、仕事の仲間との旅行でした。
それぞれ、一緒に行った相手も日程もバラバラでしたが、どれも素晴らしい旅行でした。

今回は、一番印象に残っている卒業旅行を紹介します。
何年も前なので、詳細は忘れてしまいましたが、日程は1週間往復日本海フェリーでの移動でした。
京都の舞鶴を夜の11:00頃に出港し、30時間ほどをかけて北海道に向かいます。学生の貧乏旅行なので、雑魚寝の大部屋でした。
時期は9月。夏休みの最後に近かったと記憶しています。

フェリーには、ほかにも学生さんがいて、すぐに打ち解けたことが印象的でした。
フェリーから見た朝日と夕日はお天気も良かったし、とてもきれいで見とれてしまいました。
北海道についてから、函館、札幌、小樽とそれぞれ1泊ずつし、函館では夜景と五稜郭に行きました。
五稜郭タワーから見た景色は壮大で、「北海道は広いんだ」と感じました。札幌では時計台とジンギスカン、そして大倉山のスキージャンプ台に行きました。
ジャンプ台では、「こんなに高いところからジャンプするんだ」としばらく言葉もなく見上げていました。
9月だったので雪はありませんでしたが、青空と緑の自然を感じることができました。

小樽では海鮮丼と今は閉館されましたが裕次郎記念館。ドラマ「西部警察」が大好きだったので感動しました。
帰りもフェリーで、夕方小樽を出港し、また30時間ほどをかけて舞鶴に戻って来ます。
帰りは疲れ果てていたせいか、船の揺れがゆりかごのようで心地よく、ずっと寝ていたような気がします。
全工程1週間でした。今思えば船での旅行など時間の余裕がある学生時代でしか経験できないことだったので、貴重な楽しい思い出です。